【2026年最新版】レターパックライトとプラスの違いを徹底比較!使い分けのコツも解説
※本記事は2026年4月現在の情報をもとに掲載しております
レターパックライトとプラスの違いがよくわからず、「どちらを選べばいいの?」と迷っている人は多いのではないでしょうか。
どちらも手軽に使える便利な配送サービスですが、料金や厚さ制限などに違いがあり、用途に合わない選び方をすると「サイズ制限を超えてしまう」「受け取れない」といったトラブルにつながることもあります。
そこで本記事では、レターパックライトとプラスの違いを比較表でわかりやすく整理し、それぞれの特徴や使い分けのポイントを解説します。
フリマアプリでの発送や書類の郵送でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。
レターパックとは?ライトとプラスの基本をおさらい

レターパックは、日本郵便が提供する配送サービスです。
A4サイズ(340×248mm)・重さ4kgまでの荷物を、全国一律料金で送ることができ、土日・祝日を含む365日配達に対応しています。
追跡サービスが標準で備わっており、契約書や請求書といった「信書」を送れるのもレターパックの大きな特徴のひとつです。
そしてレターパックには「レターパックライト」と「レターパックプラス」の2種類があります。
大きさや4kgの重さの上限は共通ですが、厚さの制限・料金・配達方法・集荷サービスの4点に違いがあります。
次の章からは「レターパックライト」と「レターパックプラス」について詳細を見ていきましょう。
【比較】レターパックライトとプラスの違い一覧

レターパックライトとプラスの主な違いについて表にまとめましたので、全体像を確認しておきましょう。
| 項目 | レターパックライト | レターパックプラス |
| 封筒の色 | 青 | 赤 |
| 料金 | 430円 | 600円 |
| 配達方法 | 郵便受けに投函 | 対面 |
| 厚さ制限 | 3cm以内 | 制限なし(封が閉まれば可) |
| 集荷サービス | なし | あり |
| 配達速度 | おおむね翌日〜翌々日 | |
ここからは、それぞれの違いについて以下4つの項目を詳しく解説していきます。
・料金
・配達方法
・厚さ制限
・集荷サービス
順番に見ていきましょう。
料金
レターパックライトとプラスのもっともわかりやすい違いが「料金」です。
・レターパックライト:430円
・レターパックプラス:600円
レターパックライトは、ポスト投函で配達されるシンプルな配送方法のため、料金が安く設定されています。
一方で、レターパックプラスは対面での手渡し配達となり、受領印(または署名)が必要な分、料金は高めです。
コストを重視するならライト、確実な受け取りを優先するならプラスという使い分けが基本となるでしょう。
配達方法
レターパックライトとプラスでは、「受け取り方法」に明確な違いがあります。
・レターパックライト:郵便受け(ポスト)に投函
・レターパックプラス:対面で手渡し(受領印または署名が必要)
レターパックライトは、配達時に受取人が不在でも郵便受けに投函されるため、手軽に受け取れるのがメリットです。
フリマアプリの商品発送や書類送付など、「受け取りの手間を減らしたいケース」に向いているでしょう。
一方、レターパックプラスは対面配達となり、受領印または署名が必要なため、確実に本人へ届けたい重要書類や高価な商品などに適しています。
注意点として、レターパックプラスは不在時に再配達の手続きが必要になるため、受取人の都合によっては受け取りまでに時間がかかる可能性もあることも把握しておきましょう。
このように「手軽さ」と「確実性」のどちらを重視するかが配達方法の違いといえ、用途や荷物の重要度に応じてレターパックライトとプラスを使い分けましょう。
厚さ制限
レターパックライトとプラスでは、梱包できる「厚さ」に大きな違いがあります。
・レターパックライト:厚さ3cm以内
・レターパックプラス:厚さ制限なし(封が閉まればOK)
レターパックライトはポスト投函で配達される仕組みのため、郵便受けに入るサイズとして「厚さ3cm以内」という制限があります。
この制限を超えると差し戻される可能性があるため、発送前に必ず確認が必要です。
一方、レターパックプラスは対面で手渡しされるため、明確な厚さ制限はありません。専用封筒に収まり、かつ封がしっかり閉じられれば、多少厚みのある荷物でも発送できます。
ただし、無理に詰め込んで封が閉まりにくい状態だと、輸送中に破損や開封のリスクが高まる点には注意が必要です。
衣類や小型雑貨など「かさばるが軽いもの」はプラス、書類や薄手の商品の発送はライトといった方法で使い分けるといいでしょう。
集荷サービス
集荷サービスはレターパックプラスのみ利用できます。
レターパックプラスは、日本郵便に電話またはWebから申し込むことで、自宅や事務所まで荷物を取りに来てもらえます。
郵便局へ持ち込む手間が省けるため、発送量が多い事業者にも便利なサービスといえるでしょう。
そしてレターパックライトは集荷には対応していないため、郵便ポストへの投函または郵便局窓口への持ち込みで発送する必要があります。
発送方法の手軽さだけでなく、発送量を踏まえた集荷の可否も考慮して使い分けることが重要です。
【注意】レターパックライトとプラスで発送できないもの

レターパックライトとプラスでは、以下のような発送できないものがあることも把握しておきましょう。
| カテゴリ | 概要 |
| 現金・金融系カード | 郵便法第17条により現金の送付は書留に限られる 送る場合は現金書留や簡易書留などを利用する |
| 危険物 | 航空機への搭載ができないため不可 |
| 生き物 | 動物愛護管理法に規定する愛護動物は送付不可 |
| 壊れ物・精密機器 | 「壊れ物」指定オプションなし プチプチなど緩衝材での保護が必須 |
| 生もの | 保冷サービスがないため不可 |
| 高額品・貴重品 | 紛失・破損時も補償されない |
とくに注意したいのが、レターパックには補償が付いていない点です。
万が一、配送中に破損や紛失が発生しても補償されないため、高額な商品や壊れやすいものを送る際は慎重に判断する必要があります。
また、精密機器や割れ物を発送する場合は、「壊れ物」指定ができない分、発送者側でしっかりと保護することが重要です。
緩衝材を活用し、輸送中の衝撃から中身を守るようにしましょう。
内容物の価値や安全性を踏まえ、必要に応じてレターパックライトとプラス以外の補償付きの配送サービスを選ぶことも大切です。
レターパックライトとプラス、どちらを選ぶべき?

結論として、レターパックライトとプラスは「どちらが優れているか」ではなく、用途に応じて使い分けることが重要です。
以下はレターパックライトとプラスどちらにするか迷ったときの判断目安です。

料金・厚さ・配達方法といった違いを踏まえ、自分の発送目的に合ったものを選びましょう。
レターパックライトとプラスを購入できる場所

レターパックライトとプラスは、以下のように身近な場所で購入できます。
・郵便局の窓口
・コンビニエンスストア
・日本郵便の公式オンラインショップ
もっとも入手しやすいのは郵便局の窓口で、常時在庫があるため、必要なときに手に入りやすい点がメリットです。
ローソンやミニストップなど一部のコンビニでも取り扱いがあり、外出先や急ぎのときでも購入しやすいでしょう。
ただし、店舗によっては取り扱いがない場合や在庫が少ないケースもあるため注意が必要です。
さらに、公式オンラインショップではまとめ買いにも対応しているため、発送量が多い場合や事業者の利用にも向いています。
このように購入方法はいくつかあるため、状況に応じて使い分けるとスムーズに準備できます。
レターパックライトとプラスの違いを知って上手に使い分けよう

レターパックライトとプラスは、どちらも手軽に利用できる便利な配送サービスですが、料金・厚さ制限・配達方法・集荷サービスなどに違いがあります。
それぞれの特徴を理解して使い分けることで、コストと利便性のバランスを取りながら、より安心して発送できるでしょう。
用途に合わせて最適なレターパックを選び、上手に活用してみてください。

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