ラクマでゆうパケットポストを使いたい!ラクマのゆうパケットポスト送料・発送方法・注意点
※本記事は2026年5月現在の情報をもとに掲載しております
「ラクマのゆうパケットポストってどんなサービス?」「どうやって発送するの?」など、ラクマのゆうパケットポストを利用するにあたって、疑問を感じている方もいるのではないでしょうか。
本記事では、ゆうパケットポストのサービス概要やサイズ条件、必要な専用資材などをまとめて解説します。
はじめて利用する方はもちろん、発送手順をあらためて確認したい方もぜひ参考にしてください。
ラクマのゆうパケットポストはポスト投函できる匿名配送サービス

ゆうパケットポストは日本郵便が提供する発送サービスのひとつで、ラクマでは「かんたんラクマパック(日本郵便)」として利用できます。
送料は全国一律175円(税込)と、ゆうパケットやネコポスと比べても最安水準の発送方法です。
最大の特徴は郵便ポストへの投函だけで発送が完了する手軽さにあり、窓口への持ち込みが不要なため、営業時間を気にせず発送できます。
また、送り主と受取人の個人情報が互いに開示されない匿名配送に対応しており、宛名書きが不要な点も魅力の一つです。
商品が売れたあとすぐに発送しやすく、ラクマ初心者でも利用しやすい発送方法といえるでしょう。
ラクマのゆうパケットポストで必要になるもの

ゆうパケットポストで発送するには、専用資材が必要です。
専用資材には「専用箱」と「発送用シール」の2種類があり、どちらか一方を用意します。
| 種類 | 料金 | 詳細 | 販売場所一例 |
| 専用箱 | 1箱65円(税込) | 梱包資材と発送シールが一体型。 箱に商品を入れて蓋を閉じるだけで準備完了 |
・ローソン ・ファミリーマート ・DAISO ・Seria |
| 発送用シール | 20枚100円(税込) | 手持ちの梱包資材に貼って使用する。 自身で用意した箱や封筒などと組み合わせて使う ※ポストに投函できるサイズ |
・郵便局 ・ローソン ・ファミリーマート ・DAISO ・Seria |
ゆうパケットポストの専用資材を頻繁に利用するのであれば、まとめて購入しておくと商品が売れるたびに買いに行く手間が省けます。
専用箱はそのまま入れるだけで商品を送れますが、発送用シールを使う場合はポストに投函できるサイズの薄型ダンボールや封筒を別途用意しましょう。
次の章では具体的にラクマのゆうパケットポストのサイズについて解説していきます。
ラクマのゆうパケットポストのサイズ

ラクマのゆうパケットポストのサイズは、使用する資材によって異なります。
以下に資材ごとのサイズをまとめましたので、参考にしてください。
| 種類 | サイズ |
| 専用箱 | ・32.7cm × 22.8cm × 3cm ・3辺合計60cm以内 ・長辺34cm以内 ・重さ2kg以内 |
| 発送用シール | ・3辺合計60cm以内 ・長辺34cm以内 ・縦・横が14cm × 9cm 以上 ・重さ2kg以内 ・ポスト投函可能サイズ(目安は3cm) |
専用箱はあらかじめ規定サイズが決まっていますが、発送用シールを利用する場合の厚みは「郵便ポストへ投函できること」が条件になり、3cmが目安です。
発送できる商品の例としては文庫本1冊・Tシャツ1枚程度が目安となり、厚みが出すぎたり、箱がふくらんだりすると引き受けてもらえない場合があるため注意が必要です。
複数枚の衣類を送る場合や緩衝材を多く使用する商品はサイズオーバーになりやすく、ゆうパケットポストを利用するときは梱包前にサイズを確認する習慣をつけておきましょう。
ラクマでゆうパケットポストを発送する流れ

ゆうパケットポストの発送は、次の3つのステップで完了します。
・商品を梱包する
・二次元コードを読み取る
・ポストへ投函する
はじめて利用する方もこの流れに沿って進めれば、スムーズに発送できます。
商品を梱包する
まずは、商品を梱包しましょう。
専用箱を使う場合は箱を組み立てて商品を入れ、蓋を閉じます。
蓋がふくらんでいたり閉まりきらない状態では引受けしてもらえない可能性があるため、しっかり閉まることを必ず確認してください。
発送用シールを使う場合は、厚さ3cm以内に収まる薄型ダンボールや封筒に商品を入れてから、シールを荷物の見やすい位置に貼り付けます。
運送中に剥がれないよう、しっかりと貼り付けましょう。
また、どちらの場合も商品が梱包材の中で動かないよう、必要に応じて緩衝材を入れ、配送中の破損を防ぐことが大切です。
二次元コードを読み取る
商品の梱包が完了したら、ラクマアプリで二次元コードを読み取ります。
取引画面から「かんたんラクマパック(日本郵便)」→「ゆうパケットポスト」を選択し、専用資材に印字された二次元コードをスマホカメラで読み取ってください。
読み取り後は万が一配送トラブルが発生した際に必要になるため、保管用のラベルを手元に残しておきましょう。
専用箱の場合は「ご依頼主様保管用」と記載されたラベルを剥がし、発送用シールの場合はシールを荷物へ貼り付けると台紙側へ保管用部分が残るので、発送完了まで保管しておきましょう。
ポストへ投函する
二次元コードの読み取りが完了したら、郵便ポストへ投函します。
ただし、郵便ポストによって投函口の大きさが異なるため注意が必要です。
とくに発送用シールを利用する場合は自身で箱を用意するため、事前に投函口のサイズを確認しておくと安心です。
投函後は、ラクマアプリから発送通知をおこないます。
荷物を投函しただけでは取引が進まないため、発送通知まで忘れずに完了させましょう。
ラクマでゆうパケットポストを使うときの注意点

最後に、ラクマでゆうパケットポストを使うときの注意点を3つ解説します。
配達が通常より1日程度遅くなる場合がある
ゆうパケットポストは、HPでの記載に比べ配達に1日程度余分にかかる場合があります。
また、ポストの集荷時間を過ぎて投函した場合は翌日の集荷になり、さらに遅れるケースもあるため理解しておきましょう。
そのため、ラクマアプリで配送日数を設定する際は、余裕を持った日数を選択しておくことが大切です。
とくに購入者から早めの到着を希望されている場合や、発送期限が迫っている場合は、ゆうパケットポスト以外の発送方法を検討することも選択肢のひとつです。
サイズオーバーは返送の恐れが高い
ゆうパケットポストでサイズオーバーの荷物を投函した場合、配送不可となり差出人へ返送されるリスクがあります。
返送されると購入者への到着が遅れ、取引トラブルにつながる可能性もあるため注意が必要です。
サイズオーバーになりやすいのが専用箱へ商品を詰め込みすぎた結果、ふくらんで厚さ3cmを超えてしまうケースです。
投函後に蓋が開いてしまった場合も、もちろん引き受け不可となってしまいます。
梱包後は蓋がしっかり閉まっているか確認するとともに、厚さが規定内に収まっているかも必ずチェックしてからポストへ向かいましょう。
二次元コードを読み忘れると宛先不明となってしまう
ラクマのゆうパケットポストでは、発送時に二次元コードを読み忘れると、宛先不明となってしまうので注意しましょう。
忘れてそのまま投函してしまうと、配送情報が登録されません。
とくに発送用シールを利用する場合は、「シールを貼ったから発送準備が完了した」と勘違いしやすいため注意が必要です。
投函前は必ずラクマアプリで二次元コードを読み取り、発送手続きが完了していることを確認しておきましょう。
万が一読み取りを忘れて投函してしまった場合は、郵便局ではなくラクマへ問い合わせし、案内に従って対応してください。
ゆうパケットポストはラクマ初心者でも使いやすい発送方法

本記事ではラクマのゆうパケットポストについて概要から発送方法、利用時の注意点まで解説しました。
ゆうパケットポストは、郵便ポストへ投函するだけで発送できる手軽さに加え、匿名配送や全国一律送料にも対応している便利な発送方法です。
専用資材とラクマアプリがあれば簡単に発送できるため、フリマアプリ初心者でも利用しやすい点が魅力といえるでしょう。
ただし、サイズオーバーや二次元コードの読み忘れなど、ゆうパケットポスト特有の注意点もあります。
発送前は厚さ・梱包状態・発送手続きが完了しているかをしっかり確認し、スムーズな取引につなげていきましょう。














