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厚さ5cmの発送方法5選!安く送る方法や選び方梱包のポイントを解説

厚さ5cmの商品を送りたいものの、どの発送方法を選べばよいか迷っていませんか。

定形外郵便(規格外)やレターパックプラス、ゆうパケットプラスなど、厚さ5cmの商品を送れる方法は複数あります。

 

ただし、発送方法によって送料やサイズ、追跡・補償の有無が異なるため、商品や目的に合わせて選ぶことが大切です。

本記事では、厚さ5cmの商品を送れる発送方法5選を比較し、安く送れる方法や選び方、梱包時のポイントを解説します。

※2026年10月の情報をもとにしています

 

厚さ5cmの商品の発送方法を一覧で比較

厚さ5cmの商品を送るには複数の方法があります。

主な発送方法と、それぞれのサイズ・料金・特徴を以下の表にまとめました。

発送方法 サイズ・厚さの条件 重さ 料金(税込) 追跡 補償
定形外郵便(規格外) 長辺60cm以内、長辺+短辺+厚さ90cm以内 4kg以内 260円〜1,750円 × ×
レターパックプラス 34cm×24.8cm(A4) 4kg以内 600円 〇 ×
宅急便コンパクト 専用BOX:外寸20cm×25cm×5cm(内寸の高さ約4.7cm) 規定なし 送り先で異なる+専用BOX70円 〇 〇
ゆうパケットプラス 専用箱:24cm×17cm×7cm 2kg以内 455円+専用箱65円(メルカリ便の場合) 〇 アプリの規定による
ゆうパック・宅急便・飛脚宅配便(60サイズ) 3辺合計60cm以内 サービスにより異なる 送り先で異なる 〇 〇

参考:郵便局「手紙・はがき」

参考:ヤマト運輸「宅急便コンパクト」

参考:郵便局「ゆうパケットプラス」

参考:郵便局「ゆうパック」

参考:ヤマト運輸「宅急便」

参考:佐川急便「飛脚宅配便」

 

厚さ5cmの商品は、重さや追跡・補償の有無によって、適した発送方法が変わります。

次の章では、「安く送りたい」「補償を付けたい」など目的別に、おすすめの発送方法を解説します。

厚さ5cmの商品の発送方法5選

厚さ5cmの商品を送れる主な発送方法を5つ紹介します。

料金だけでなく、送れるサイズや重さ、追跡・補償の有無もあわせて確認し、送りたい商品や目的に合った方法を選びましょう。

定形外郵便(規格外)|軽い荷物を安く送りたい場合

定形外郵便(規格外)は重さで料金が決まるため、軽い荷物を安く送りたい場合に向いているサービスです。

長辺60cm以内かつ長辺・短辺・厚さの合計が90cm以内で、重さ4kgまでの荷物を送れます。

重さ 料金(税込)
50g以内 260円
100g以内 290円
150g以内 390円
250g以内 450円
500g以内 660円
1kg以内 920円
2kg以内 1,350円
4kg以内 1,750円

参考:郵便局「手紙・はがき」

 

注意点として、定形外郵便(規格外)には追跡や補償が付いていないため、高価なものを送るには向きません。

配達状況を確認したい場合は特定記録(210円)、補償が必要な場合は簡易書留(350円)を追加できますが、料金が上がる分、ほかの発送方法と比べて検討しましょう。

レターパックプラス|全国一律料金で送りたい場合

全国一律料金で送りたい場合の選択肢となるのが、レターパックプラスです。

郵便局や一部のコンビニで販売している専用封筒(34cm×24.8cm)に収まり、重さ4kg以内であれば厚さ5cmの商品も全国一律600円で発送できます。

 

ポスト投函が可能なサービスですが、厚さ5cmの荷物は郵便ポストに入らない場合が多いため、郵便局の窓口から差し出すか、集荷サービスを利用すると確実です。

配達は対面でおこなわれ、受取人から受領印をもらう方式のため、郵便受けへの投函に比べて抜き取りや雨濡れの心配を減らせます。

 

追跡サービスにも対応しており、配達状況を確認できる点もメリットでしょう。

ただし、配送中の損害に対する補償はないため、高価な商品を送る場合は注意が必要です。

宅急便コンパクト|追跡・補償を付けたい場合

追跡と補償の両方を付けて送りたい場合は、ヤマト運輸の宅急便コンパクトが選択肢になります。

宅急便と同様に追跡でき、荷物1個につき3万円までの責任限度額が設けられているため、万が一の破損や紛失にも備えることが可能です。

 

送料は発送元と届け先の地域によって異なり、たとえば関東から関西へ送る場合は710円に加えて専用BOX代の70円がかかります。

専用BOXは外寸が縦20cm×横25cm×高さ5cmで、ヤマト運輸の営業所や取扱店、一部のコンビニで購入できます。

 

ただし、専用BOXの内寸の高さは4.7cmのため、厚さ5cmちょうどの商品は入りません。

宅急便コンパクトを利用できるのは、緩衝材を含めて厚さ4.7cm以内に収まる商品に限られ、超えた場合やふたが閉まらない場合は受け付けてもらえず、宅急便60サイズでの扱いとなる点に注意しましょう。

ゆうパケットプラス|フリマアプリなどで利用したい場合

メルカリなどのフリマアプリで売れた商品を送る場合は、日本郵便のゆうパケットプラスが選択肢になります。

宛名書きが不要な匿名配送に対応しており、取引相手に住所や氏名を知らせずに送れる点がメリットです。

 

送料は利用するフリマアプリによって異なりますが、メルカリでは全国一律455円に専用箱代65円を合わせても520円と、料金を抑えやすい点も魅力でしょう。

専用箱は郵便局やローソンで購入でき、縦17cm×横24cm×厚さ7cm、重さ2kgまでに対応しているため、厚さ5cmの商品を送る場合でも余裕があります。

 

注意点として、ゆうパケットプラスは専用箱でしか送れません。

手持ちの箱や封筒は使えないため、発送前に専用箱を用意しておく必要があります。

ゆうパック・宅急便・飛脚宅配便|サイズや重量が大きい荷物・高価なものを送りたい場合

厚さ5cmの商品でも、縦・横の大きさがA4を超える場合や重さのある場合、高価な商品を送る場合は、ゆうパック・宅急便・飛脚宅配便の60サイズが選択肢になります。

60サイズは縦・横・高さの合計が60cm以内の荷物が対象で、厚さだけの制限はないため、5cmの厚みがある商品も箱に入れて送れます。

サービス 60サイズの送料(関東→関西) 重さの上限
ゆうパック 1,090円 25kg
宅急便 1,060円 2kg
飛脚宅配便 1,040円 2kg

参考:日本郵政「◆新運賃表」

参考:ヤマト運輸「宅急便の基本料金」

参考:佐川急便「関東からの料金表」

 

3社とも追跡サービスと30万円までの補償が付いているため、高価な商品も安心して送れます。

ただし、送料は発送元と届け先の地域で変わり、これまで紹介した方法より高くなりやすい点がデメリットです。

持ち込み割引やスマホ割など各社が提供する割引サービスも活用し、3社の料金を比べて選びましょう。

☆割引に関する内部リンク

厚さ5cmの商品を梱包するときのポイント

厚さ5cmの商品を送るときは、次の3つを押さえておきましょう。

 

・梱包後の厚さを測る

・商品に合った大きさの梱包資材を選ぶ

・隙間には緩衝材を使う

 

発送方法のサイズ条件は、商品そのものではなく梱包後の状態で判断されます。

緩衝材や箱の厚みが加わると規定を超える場合があるため、発送前に梱包後のサイズを測っておく必要があります。

 

また、商品や発送方法に合った梱包資材を選ぶことも大切です。

発送方法によって利用できる箱や封筒のサイズが異なるため、商品が無理なく収まるものを選びましょう。

大きすぎるものは中で商品が動きやすく、小さすぎるものは無理に詰め込むことで変形するおそれがあります。

そして梱包資材の中に隙間ができた場合は緩衝材を使い、配送中に商品が動いて破損しないようにします。

 

ただし、緩衝材を重ねすぎると厚みが増すため、必要な量にとどめることがポイントです。

発送前には商品がしっかり保護されているか、梱包後のサイズが規定内に収まっているかを最終確認しましょう。

厚さ5cmの商品に合った発送方法を選ぼう

厚さ5cmの商品を送る方法には、定形外郵便(規格外)やレターパックプラス、宅急便コンパクトなどがあります。

それぞれ送料やサイズ、追跡・補償の有無が異なるため、商品の大きさや重量、発送する目的に合わせて選ぶことが大切です。

 

また、発送方法によっては専用の箱や封筒が必要になるため、利用条件も事前に確認しておきましょう。

そして、梱包する際は商品に合った梱包資材を選び、緩衝材でしっかり保護することも欠かせません。

 

コンポスでは、さまざまなサイズのダンボールやプチプチなどの緩衝材を取り扱っています。

発送する商品に合った梱包資材をお探しの方は、ぜひコンポスをご活用ください。

監修者紹介

日本最大級の梱包資材通販サイト、梱包材の専門店【コンポス】の代表。
長年、梱包資材業界に携わり、多種多様なお客様のご質問やお悩み、ニーズにお応えしてきました。
梱包資材に関するご質問やお悩みは何でもお気軽にご連絡ください。

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