品揃えNo1へ挑戦

宅配ビニール袋の選び方を解説|商品に合わせた選定ポイント

宅配ビニール袋にはさまざまな種類があるため、選び方が難しいと感じている方もいるのではないでしょうか。

配送トラブルにつながらないようにするためには、コストだけでなくいくつかのポイントを押さえることが大切です。

本記事では、宅配ビニール袋の選び方で押さえたいポイントや注意点をわかりやすく解説します。

発送する商品に合った宅配ビニール袋選びの参考にしてみてください。

 

宅配ビニール袋の選び方は商品の特徴に合わせること

宅配ビニール袋を選ぶときは、発送する商品の特徴に合わせることが大切です。

サイズや防水性、強度など宅配ビニール袋にはさまざまなスペックがあり、用途によって適した種類が異なります。

 

たとえばTシャツやタオルなどの軽量なアパレル商品であれば、標準的な強度の宅配ビニール袋で十分ですが、書籍や雑貨など重量のある商品は厚手の仕様が適しています。

発送する商品のサイズや重量、特性を考慮せずに選んでしまうと、配送中の破損や見た目の悪化につながるおそれがあり、注意が必要です。

そのため、宅配ビニール袋を選ぶ際は、商品の特徴に合ったサイズや機能、強度を確認することが重要です。

宅配ビニール袋の選び方を間違えると配送トラブルにつながる

宅配ビニール袋の選び方を誤ると、配送中にさまざまなトラブルにつながります。

トラブルの原因 起こりうるトラブル
サイズが合っていない 袋の中で商品が動いて破損する、袋の口が閉じられない
強度が不足している 配送中に袋が破れ、商品が剥き出しになる
透明な袋を使用している 中身が透けてプライバシートラブルにつながる

トラブルが生じれば商品が傷むだけでなく、受け取る側にも不快な思いをさせ、信頼を損なう原因にもなりかねません。

大切な商品を安全に届けるためにも、発送する商品に適した宅配ビニール袋を選び、こうしたトラブルを未然に防ぎましょう。

宅配ビニール袋の選び方で押さえたい5つのポイント

宅配ビニール袋の選び方で押さえたいポイントは、以下5つです。

 

・サイズ

・封かんテープの有無

・色

・マチの有無

・強度

 

順番に見ていきましょう。

サイズ

宅配ビニール袋のサイズ展開はB5からA3サイズ以上まで幅広く、発送する商品の寸法に合わせて選ぶのが基本です。

サイズ 入れる商品目安一例
B5 チケット、商品券、DVD、CD、アクセサリー
A5 文庫本、漫画、雑貨、ポストカード
A4 雑誌、カタログ、Tシャツ
A3 パーカー、アウター

小さすぎると入らず、大きすぎると袋の中で商品が動いて破損するリスクがあります。

 

また配送中に中身が散らばってしまうことのないよう、口をしっかり閉じられる程度の余白があることもポイントです。

商品をそのまま、または緩衝材で包んだ状態で、少しだけ余裕をもって入るサイズを選びましょう。

発送する商品の寸法と重量をあらかじめ測ってからサイズを選ぶと失敗しにくくなります。

封かんテープの有無

宅配ビニール袋には、封かんテープ(粘着テープ)が付いているタイプと付いていないタイプがあります。

テープ付きタイプは袋の口に粘着テープが付いており、剥離紙をはがすだけで簡単に封かんできます。

別途テープを用意する必要がなく、梱包作業の手間を減らせるため、発送数が多いネットショップやフリマアプリの利用者に適しているでしょう。

 

一方、テープなしタイプは比較的価格が安く、ガムテープやOPPテープなどを使って封かんします。

テープを別途用意する必要はありますが、梱包コストを抑えやすい点がメリットです。

発送頻度や作業効率、コストのバランスを考慮しながら、自分に合ったタイプを選びましょう。

宅配ビニール袋の色は、透明・半透明・白・黒・グレー・ピンクなど幅広く、選ぶときのポイントは以下3つです。

選ぶときのポイント 詳細
中身の透けにくさ プライバシー保護ができるか
ブランドイメージ ショップのコンセプトやターゲット層に合っているか
汚れの目立ちにくさ 配送過程で発生しやすい黒ずみや汚れが目立たないか

たとえばアパレル商品や雑貨を発送する場合は、中身が透けにくい白やグレーがよく選ばれています。

またかわいらしい印象を与えたい場合はピンク、シック・高級感のあるブランドイメージを演出するならブラックなど、商品の特徴やブランドイメージに合わせて適切な色を選びましょう。

マチの有無

宅配ビニール袋を選ぶ際は、マチの有無も確認しましょう。

マチとは袋の側面や底面に設けられた折り込み部分のことで、厚みのある商品や複数の商品を入れやすくするためのものです。

無理に小さい袋へ詰め込むと袋が破れたり、見た目が悪くなったりする原因になります。

 

Tシャツや書類など比較的薄い商品を発送する場合は、マチなしタイプでも問題ありませんが、パーカーやタオル、複数の商品をまとめて発送する場合はマチ付きタイプの方が適しています。

発送する商品の厚みや数量に合わせてマチの有無を選ぶことが大切です。

強度

宅配ビニール袋選びでは、適切な強度があるかも重要です。

強度が不足していると、配送中の衝撃や摩擦によって袋が破れ、商品が傷ついたり紛失したりするおそれがあるため注意が必要です。

宅配ビニール袋の強度は、主に厚みや素材によって決まります。

厚み 詳細
0.06mm程度 一般的な厚さで、軽量衣類や小物など
0.08mm~ 厚めで、角が当たりやすいものや輸送中の擦れが気になる用途向け
素材 詳細
低密度ポリエチレン 柔軟性が高く、しなやかで破れにくい
高密度ポリエチレン 低密度ポリエチレンより強度や耐久性に優れ、薄くても丈夫

コスト優先で薄手のものを選びすぎると破損トラブルにつながるため、発送する商品の重量や形状に見合った強度のものを選びましょう。

宅配ビニール袋の選び方における注意点

最後に、宅配ビニール袋の選び方における注意点を解説していきます。

 

・一般的なポリ袋は避ける

・緩衝材を併用する

・宛名ラベルが目立つようにする

 

順番に見ていきましょう。

一般的なポリ袋は避ける

宅配ビニール袋の代わりに、スーパーのレジ袋のような、一般的なポリ袋を発送用として使用するのは避けましょう。

一般的なポリ袋は配送を前提に作られていないため、強度や耐久性が不足しています。

 

配送中の衝撃や摩擦によって破れやすく、商品が傷ついたり紛失したりする原因になるほか、中身が透けやすいものが多いです。

プライバシー保護の観点からも適しているとはいえず、安全に商品を届けるためには、発送用として設計された宅配ビニール袋を使用することが大切です。

緩衝材を併用する

壊れやすい商品や傷が付きやすい商品を発送する場合は、緩衝材を併用することが大切です。

宅配ビニール袋は軽量で発送コストを抑えやすい一方、ダンボールのような衝撃吸収性はないため、緩衝材を使用しなければ配送中の衝撃によって破損するおそれがあります。

 

アクセサリーや雑貨、電子機器などは、気泡緩衝材やエアークッションなどで商品を保護してから宅配ビニール袋へ入れることで、破損リスクを軽減できます。

商品の状態を保ったまま届けるためにも、適切な緩衝材を活用しましょう。

 

以下の記事では緩衝材の選び方について解説していますので、ぜひご覧ください。

緩衝材の選び方・種類やメリット・デメリットを梱包資材のプロが解説!|緩衝材・梱包材の専門店【コンポス】のコラム

宛名が目立つようにする

宅配ビニール袋を使用する際は、宛名がわかりやすい状態になっているかも確認しましょう。

宛名情報が見えにくいと配送時の確認作業に支障が出やすく、注意が必要です。

 

とくに黒やグレーなどの濃色の宅配ビニール袋を使用する場合は、袋へ直接記載してもはっきり見えません。

白色の宛名ラベルを使用すると、配送先やバーコードが見やすくなり、視認性を確保しやすくなります。

配送ミスや読み取りエラーを防ぐためにも、宅配ビニール袋の色に合わせて見やすい宛名ラベルを選びましょう。

宅配ビニール袋を選ぶならコンポス

本記事では、宅配ビニール袋の選び方について解説しました。

宅配ビニール袋を選ぶ際はサイズはもちろんのこと、封かんテープの有無や色、マチの有無、強度も確認し、発送する商品に合ったものを選ぶことが大切です。

適切な宅配ビニール袋を使用することで、袋の破れや商品破損、水ぬれなどの発送トラブルを防ぎやすく、梱包作業の効率化や配送品質の向上にもつながります。

 

また、梱包資材の専門店コンポスでは、さまざまなサイズ・厚みの宅配ビニール袋を取り扱っています。

テープ付きタイプや透けにくいタイプなど、用途に合わせて選べますので、発送トラブルを防ぎながら効率よく梱包したい方は、ぜひコンポスの宅配ビニール袋をご活用ください。

監修者紹介

日本最大級の梱包資材通販サイト、梱包材の専門店【コンポス】の代表。
長年、梱包資材業界に携わり、多種多様なお客様のご質問やお悩み、ニーズにお応えしてきました。
梱包資材に関するご質問やお悩みは何でもお気軽にご連絡ください。

【コンポス】のサイトについて

同じカテゴリの最新記事

カテゴリから探す

【コンポス】のイチオシ!

ページトップへ