クリックポストの箱は指定なし!サイズ・種類・失敗しない注意点
「クリックポストで荷物を送りたいけど、どんな箱を用意すればいいのかわからない」とお悩みではありませんか?
そこで本記事では、クリックポストの対応サイズや使える箱の種類、すぐに手に入る購入場所、箱で送る際の注意点までわかりやすく解説します。
失敗しない箱選びのポイントを押さえて、クリックポストを確実かつコストを抑えながら利用しましょう。
目次
クリックポストの箱はサイズさえ合えばなんでもOK

クリックポストは送るときの箱に指定がなく、規定サイズと重量を満たしていれば、手持ちの箱や市販の梱包材をそのまま利用できます。
クリックポストの概要
クリックポストの箱のサイズを含め、概要を以下の表にまとめました。
| 専用箱 | 不要 |
| サイズ | 長さ:14cm 〜 34cm 幅:9cm 〜 25cm 厚さ:3cm以内 重量1kg以内 |
| 料金 | 全国一律 185円(税込) |
| 送れるもの | 衣類、本、CD・DVD、スマホケース、アクセサリーなどの薄手の商品 |
※2026年2月現在
全国一律の低価格で送れるため、クリックポストはフリマアプリの商品やハンドメイド作品の配送手段として多くの方に利用されています。
専用箱を用意する必要はありませんが、長さ・幅には最小サイズが設定されており、厚さも3cm以内と、ポストに投函できるサイズに制限されています。
小さすぎたり、厚みがあったりする荷物は送れない点に注意しましょう。
ただし、サイズは梱包資材を含めた外寸となるため、箱や封筒に入れた状態で上記の範囲内に収まっていれば問題ありません。
また、現金や貴金属などの貴重品、危険物は送ることができないためあらかじめ理解しておきましょう。
クリックポストの利用方法
クリックポストの利用方法はシンプルで、以下の流れで発送します。
1.クリックポストの公式サイトでYahoo! JAPAN IDまたはAmazonアカウントを使ってログインする
2.荷物の情報を入力する
3.Yahoo!ウォレットまたはAmazon Payで送料を支払う
4.支払い後に表示されるラベルを自宅のプリンターで印刷し、荷物に貼りつける
5.ポストに投函する
支払いからラベルの印刷まですべて自宅で済ませられるため、クリックポストなら手軽に発送できます。
追跡番号も付与されるため、配送状況をいつでも確認できる点も大きなメリットといえるでしょう。
クリックポストで使用できる箱の種類

クリックポストには専用箱がないため、さまざまな箱や梱包資材を使用できます。
代表的なのは、以下のような箱です。
| クリックポストに使用できる箱 | 概要 |
| ヤッコ型ケース | 側面を折り込んで組み立てる薄型ケース |
| N式ケース | フタを差し込む構造のダンボール箱 |
| ジッパー付/テープレスケース | 糊やテープ不要で封かんできる箱 |
| クッション封筒 | 内側に緩衝材が付いた封筒 |
| 厚紙ビジネス封筒 | 書類や薄手商品向けの硬めの封筒 |
たとえば、書籍やフラットな商品にはヤッコ型ケースや厚紙ビジネス封筒が向いており、厚みが出にくく、サイズ超過のリスクを抑えやすい点がメリットです。
一方、アクセサリーのような多少の衝撃対策が必要な商品には、クッション封筒やN式ケースを選ぶと安心でしょう。
また、ジッパー付き・テープレスケースは、テープ貼りの手間が省けるため、フリマアプリなどで発送件数が多い場合に便利です。
クリックポストで使用できる箱の種類はさまざまなので、発送する商品の形状や強度に応じて選ぶといいでしょう。
クリックポストの箱はどこで買える?すぐに手に入る購入場所

ここからは、クリックポストの箱の入手方法について3つ紹介します。
100円ショップ
ダイソーやキャンドゥ、セリアなどの100円ショップでは、クリックポストに対応した薄型のダンボール箱や梱包用封筒が手に入ります。
100円ショップで購入するメリットは、コストを抑えながら少量から購入できる点です。
税込110円で2つ入りの商品が中心のため、まとめ買いするほどではないけれど、できるだけ費用を抑えたい場合に適した選択肢といえるでしょう。
店舗によっては「クリックポスト対応」と明記された商品が並んでいることもあり、サイズ選びに迷いにくい点も魅力です。
一方で、店舗ごとに品揃えにばらつきがあり、取り扱いサイズが限られていたり、在庫が安定しなかったりするケースもあります。
確実に入手したい場合は、事前に在庫状況を確認しておくと安心です。
また、強度の面ではECサイトで販売されている箱に比べてやや簡易的な場合もあるため、壊れやすい商品を送る際は緩衝材を併用し、中身をしっかり保護しましょう。
コンビニ
セブン-イレブンやローソン、ファミリーマートといったコンビニでも梱包資材を購入できます。24時間営業の店舗が一般的なため、急に箱が必要になったときに便利な購入先です。
コンビニで取り扱っているクリックポストの箱は、ゆうパケット用ダンボール箱やクッション封筒です。
クリックポスト専用の箱として販売されているわけではありませんが、サイズが規定内に収まるものであれば問題なく使用できます。
ただし、コンビニの梱包資材は1枚あたりの単価が割高になりやすい傾向があるため、日常的にクリックポストを利用する場合は、コスト面で負担が大きくなる可能性があるため注意しましょう。
コンビニでの購入はあくまで「すぐに必要なときの緊急手段」として捉え、普段使いにはこのあと紹介するECサイトでのまとめ買いを検討するのがおすすめです。
【おすすめ】ECサイト
クリックポスト用の箱を定期的に使う方には、ECサイトでのまとめ買いがおすすめです。
Amazonや楽天市場、梱包資材専門店のECサイトなどでは、クリックポスト対応サイズの箱がセット販売されています。
ECサイトの最大のメリットは、1枚あたりのコストを大幅に抑えられる点です。
50枚・100枚単位で購入すれば、1枚あたり数十円程度まで単価を下げられるケースも珍しくありません。
さらに、サイズや素材のバリエーションが豊富な点も魅力です。
A4サイズ対応の薄型ダンボール、厚さ3cmギリギリまで使える深さの箱など、用途に合わせて最適なサイズを選べます。
とくに梱包資材の専門店なら強度や素材にこだわった商品も見つかるため、商品の保護性を重視したい方にも最適です。
たとえば梱包資材の専門店コンポスでは、定番からデザイン性を重視した箱まで幅広く取り扱っています。
ここではクリックポストの発送に使える商品を3つ紹介します。
【【個人フリマ向け】厚さ3cm A4 ネコポス最大】

出典:梱包材の専門店コンポス
クリックポスト対応の薄型ダンボール箱は、個人のフリマ発送にぴったりのサイズ感です。
ブランドの世界観を大切にしたい方には、フルカラーでオリジナル印刷ができるクッション封筒もおすすめです。
【薄い クッション封筒 フルカラーオリジナル印刷(小ロット)】

出典:梱包材の専門店コンポス
また、箱ではありませんが、耐水性のあるポリ素材の封筒なら、雨の日の配送でも中身が濡れる心配がありません。
【 ゆうパケット最大 耐水ポリ】

出典:梱包材の専門店コンポス
このようにコストや利便性だけでなく、さまざまな用途に対応できる箱を探すなら、ECサイトでの購入を第一候補にするとよいでしょう。
【失敗しない】クリックポストを箱で送るときの注意点

クリックポストを箱で送るときは、梱包後の外寸が規定サイズ内に収まっているか必ず確認しましょう。
郵便局では測定器を使ってサイズ確認がおこなわれることがあり、スムーズに通らなかったりサイズオーバーと判断されたりすれば、差出人の住所へ返送されてしまいます。
とくに厚さは注意が必要で、内容物の膨らみや緩衝材の入れ方によって3cmを超えてしまうケースがあります。
箱の組み立て方を誤っていたり、裏表を逆に組んでしまったりすると、意図せず厚みが増してしまう点にも気をつけなければなりません。
厚みを抑えやすい箱を選び、事前に測定しておくことで、こうしたトラブルを防ぎやすくなるでしょう。
クリックポストの箱に指定はなし!賢く購入してコストを削減しよう

クリックポストには専用箱がなく、規定のサイズ・重量の範囲内であればどんな箱でも使用できます。
箱の購入先は100円ショップやコンビニなど身近な場所でも見つかりますが、コストや品質を重視するならECサイトでのまとめ買いがおすすめです。
本記事を参考に箱選びと梱包のコツを押さえて、クリックポストのコストを削減しながら賢く活用しましょう。

豊富な品揃え!コンポスのクッション封筒












